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11月29日＠愛知の主催者さんから、報告が届きました。
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日取りが決して良いとは言えない日に、若者を含め沢山の方にご来場頂きました。
若者に向けて話してもらったことで、ニュースを見聞きするより遥かに身近な話として受け取ってもらえたと思います。
度肝を抜くような質問がなかったのは少々残念ではありましたが、懇親会を行えない分色々詰め込んだ甲斐のある濃い２時間でした。

感動された方も多かったようで、終了後に沢山の人が二人に話をしに来ており、「写真撮って、サイン書いて、質問に答えて……そんなに一度に色々やれないよ」とアッシュが笑っていました。

通訳をして下さった小渕さん、大変お疲れ様でした。
彼らの展示会を名古屋でやれたら、と考えております。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

昨日の名古屋でのイベントにも、たくさんの方々が来てくださいました。
準備をしてきてくださった名古屋＆近郊のみなさま、本当にありがとうございました！！！

若い人の参加が多かったこと、2人の話を聴いたあとにグループトークを入れることで、2人の話をより深く考えてもらえる時間ができたことなど、とても嬉しかったです。
「WAR IS TRAUMA」ポートフォリオにもたくさんの関心が寄せられていましたね。
ツアー後のエキシビジョンを、真面目に考えたいです。

うちらと参加者さんの距離が近かったのですが、こちらが交互に喋っているのに合わせて、前の方に座ってる方の首が動いているのがすんごい近くに見えてしまい、少し緊張しました^^;

たくさんのメッセージもありがとうございました。
日本語分も、2人にちゃんと伝えます。
今日のイベントが、名古屋のみなさまの次の活動に繋がれば何よりです。
今後ともよろしくお願いいたします。

こぶち

11月29日＠愛知の主催者さんから、報告が届きました。
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本日、名古屋集会無事終わりました。

アーロンさん、アッシュさん、小淵さん、お疲れ様でした。

若者たちが中心となって、進行してくれました。
参加者は、６０人ほどだったと思います。
平日の夜ということで心配でしたが、若者も多く参加してくれました。

最初の１時間、アーロンさん、アッシュさんの話
（イラクでの体験、帰国後の自分の変化、州兵になったきっかけ、このような活動をすることになった背景・・・など）
おふたり３０分ずつ、重複することなく、わかりやすく話してくださいました。

その後、３０分、６つのグループに分かれて、話し合い。
それぞれのグループに、実行委員の若者がファシリテーターとして入りました。

そして、それぞれのグループから出た質問６つに、アーロンさん、アッシュさんが答えてくださる時間が３０分でした。

最後に、小さな折り紙に、お二人へのメッセージを書いて、渡しました。

会場の同朋大学の職員の方々も、途中から見学に来られ、盛況ぶりに、喜んでらっしゃいました。