関西の方から届きました。
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JIMNET佐藤真紀さんが、またフェイスブックにアーロンとアッシュのことをコメントしてくださっていました。
「アーロンが入れてくれたお茶は、結構イラクティに近いね。イブラヒムがいつも入れてくれたあの苦いお茶によく似ていた」
「アーロンとアッシュの展示を見に丸き美術館に駆けつけた。忙しいのだが、どうしても彼らに会いたかった。何故だろう。それは、同じ時期にイラクにいたという事実だと思う」
それぞれに戦争で傷ついた人々、追い込まれていく弱い立場の人々と連帯しようとする佐藤さんやお二人が、同じ時期にイラクにいらっしゃったことに、深い意味を感じました。
いろんな場所で、今回二人から学んだことを、伝えて広めていきたいと思っています。